富山県議会 2022-12-13 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-12-13
そして改修期間中において、県としては、県有施設の活用について支援をしていきたいという表明があったと認識しております。 ところが、新リーグ参入については様々な審査が予定をされていて、今シーズン、そして来シーズンにおける入場者数や売上高などが、施設のキャパシティー以外の部分で重要なポイントになるとお聞きをしているわけであります。
そして改修期間中において、県としては、県有施設の活用について支援をしていきたいという表明があったと認識しております。 ところが、新リーグ参入については様々な審査が予定をされていて、今シーズン、そして来シーズンにおける入場者数や売上高などが、施設のキャパシティー以外の部分で重要なポイントになるとお聞きをしているわけであります。
また、本県に対しては、改修期間中の県有スポーツ施設の使用について支援いただきたいとの要望がありました。 富山市総合体育館の改修に伴い、ホームゲームを開催するための代替のアリーナの確保が必要となります。このため、県としましては、スポーツ団体や一般利用者の御理解も得ながら、代替となり得る県有施設の使用に協力し、支障のないよう対応してまいります。
◆八木田恭之 委員 水泳場の改修期間でも、公園内のほかの施設については供用していると思うが、それらの施設も指定管理の対象にするということでよいか。 ◎大塚 都市計画課長 水泳場以外の施設については、改修期間も供用していく方針で考えている。敷島公園全体の指定管理の枠組み等については、水泳場の改修内容も考慮したうえ、改めて検討していきたい。
自転車競技連盟としては、本県の自転車競技場の改修期間中は、お隣の鹿児島県で一昨年整備された根占自転車競技場を借りて、強化を図ることになると考えておりますが、同じ規格の自転車競技場が本県でも整備されることになりますので、国スポに向けた競技力の強化を、切れ目なく効果的に行うことが可能となります。 私も関係者の一人として、代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
東京のせとうち旬彩館等における県産品フェアや、県内事業者が栗林庵で実施するワークショップ、旬彩館ととっとり・おかやま新橋館等との連携イベントを実施し、認知度向上と県産品アピールをしている事業ですが、改修期間があったことのほかに実績値の下がった要因をお尋ねします。
改修期間につきましては、平成三十年度から令和元年度までの二カ年を設計、令和二年度から令和五年度までの四カ年を建築工事、合わせて六カ年を予定しているところでございます。 進捗状況でありますけれども、昨年九月に設計業務委託を発注いたしまして、現在、詳細設計をしているところでありまして、今年度中に設計を終える予定となってございます。
河川改修期間にでも、台風による溢水被害が出ないように、河川に堆積した砂のしゅんせつを行っていただきたいと思います。 そこで伺います。飯山満川の整備とともに適切に維持管理を行うべきと思うが、どうか。 続きまして、高齢者肺炎球菌ワクチンについて再質問します。
そういった中で、本日、文化政策のお話、一般もありましたけれども、やはりハードの改修と、ソフトの部分というのも、このちょうど改修期間でクローズするというときに、もう一回考えるというような時期にも来ているんじゃないかなと、私自身は思っています。
◆小川晶 委員 来年から県民会館の改修期間に入るため、来年以降は検証等の業務が止まってしまう恐れがある。改修後に同様の事態が発生しないよう進めていただきたいと思うが、駐車場問題の検証から改善に向けた取組やスケジュールはどうか。 ◎森田 文化振興課長 はっきりしたスケジュールは話せないが、改修後、県民会館を利用しやすくなった、アクセスも良くなったと言われるよう取り組んでまいりたい。
11: ◯答弁(知事) 県庁舎につきましては、現庁舎の今後の使用可能年数などを調査した結果、耐震改修期間を含めまして30年程度は使用可能であることや、耐震改修と建てかえに要するライフサイクルコストを比較いたしますと、耐震改修がかなり安価であること、耐震改修のほうが早期に完了が見込まれることなどから、防災拠点としての機能の早急な確保に向け、耐震改修を行うこととしたものでございます
県のさまざまな情報システムについては、短い改修期間の中ではありますが、混乱が起きないようにしっかり対応していただきたいが、どのように取り組むのか、滝経営管理部長にお伺いします。
この大規模改修期間というのは、当然発電ができないわけですよね。そうすると、いわゆる売電収入が入らないと。これに関して、経営に与える影響ですね。そして、一般会計の繰り出しを2018年度は5億円以上持っている、そういうのがどの程度、繰り出しできるのかどうか。この春近の大規模改修とあわせてどういう構想でいられるのか。
このライフサイクルコストの試算については、耐震化と建てかえで年数等の前提条件が違うことから単純な比較はできないと、先日の総務委員会で指摘させていただきましたが、このライフサイクルコストを重要な判断基準とされているということは、耐震改修期間の6年間、改修後の24年間、計30年間は現庁舎を使用し続けるとも受け取れます。
次に、今定例会の本会議において本庁舎の耐用性能は耐震改修期間を含め30年程度との答弁がありました。県庁舎は昭和31年の建設であるため、建築後62年が経過し、足し算をすれば、90年程度は使用可能ということであります。
現庁舎の耐用性能は耐震改修期間を含め三十年程度とされておりますことから、耐震化工事及び内外装のリフレッシュ工事を行うことにより、当分の間、現庁舎において、安全かつ良好な執務環境で業務を行うことが可能であると考えております。
県根占自転車競技場の改修期間中の競技力向上については、県自転車競技連盟や南大隅高校自転車競技部が、代替施設として宮崎県総合運動公園自転車競技場の使用を希望いたしておりますことから、同施設の使用料や交通費等についての支援を行い、鹿児島国体に向けた選手強化に支障が生じないよう対応しているところでございます。
また、工事改修期間中は、安全面に配慮し、地元の方々の理解が得られるよう、きめ細やかな情報提供を求めます。 次に、保健福祉局関係についてです。 初めに、県立津久井やまゆり園事件関連についてであります。 まず、再生基本構想の策定についてです。 この問題は、県民を初め、障害当事者団体、障害者施設関係団体など多くの方々から注目され、それぞれの立場からさまざまな意見が寄せられています。
一方で、耐震改修期間を含めまして30年程度は使用可能でございますが、その後は建てかえなど何らかの対応が必要になってまいります。 委員御指摘の仮定の話でございますが、そのときの状況を踏まえながら、適切に対応したいと考えております。
また、現在耐震化を進めております県庁舎につきましては、耐用性能を考慮いたしますと、耐震改修期間を含め三十年程度は使用可能でございますが、その後は建てかえなど何らかの対応が必要となってまいります。
現庁舎につきましては、平成二十三年度に実施した耐用性能調査の結果、耐震改修期間を含め、三十年程度は使用可能でございますが、その後は何らかの対応が必要であると考えております。 このため、新たな県庁舎のあり方につきましては、都心活性化プランにおける広島市都心部の目指すべき姿を念頭に置いて、改めて検討する必要があると考えております。